YouTubeでプレシア(来島美幸氏)の動画に出会い、「感情論ではなく論理で攻める」その手法に、一筋の希望を感じたのではないでしょうか。
しかし、いざ公式サイトの料金表を開いてみて、その金額に手が止まってしまった……そんな経験はありませんか?
「入会金や成婚料を合わせると、総額85万円……?」
「本当にそれだけの価値があるの? 失敗したらどうしよう……」
その迷いは、30代の女性としてあまりにも正常な反応です。
しかし、ここでお金の多寡だけで判断し、ブラウザを閉じてしまうのは少し待ってください。
なぜなら、あなたにとって、今、手元にある85万円よりも遥かに価値が高く、二度と取り戻せないものが「時間」だからです。
この記事では、感情論を一切抜きにして、「プレシアという投資案件」の利回りをシビアに検証します。
高いと感じるその料金が、単なるコストなのか、それとも人生を変えるための合理的な投資なのか。電卓を叩きながら、一緒に答えを出しましょう。
【徹底解剖】プレシアの料金総額と、他社より20万高い「理由」
まず、プレシアの料金体系を正確に把握しましょう。
「なんとなく高い」というイメージではなく、具体的な数字で他社と比較することで、その差額の正体が見えてきます。
プレシアはIBJ(日本結婚相談所連盟)の加盟店ですが、同じIBJの直営店である「IBJメンバーズ」と比較しても、さらに高額な設定になっています。
プレシア vs IBJメンバーズ vs 一般的な仲人型相談所 料金比較(税込)
| 項目 | プレシア | IBJメンバーズ | 一般的な仲人型相談所 |
|---|---|---|---|
| 初期費用 (入会金等) | 247,500円 | 252,450円 | 100,000円 前後 |
| 月会費 | 19,800円 | 17,050円 | 15,000円 前後 |
| 成婚料 | 363,000円 | 220,000円 | 200,000円 前後 |
| 年間活動費 (成婚退会時) | 約850,000円 | 約670,000円 | 約480,000円 |
※料金は2025年時点の各社公式サイト情報を基に算出。
ご覧の通り、IBJ直営店と比較しても約18万円、一般的な相談所と比較すると約37万円もの差があります。
特に成婚料が36万円超と、業界相場(22万円)を大きく上回っているのが特徴です。
では、この差額は何の対価なのでしょうか?
それは、「来島美幸メソッド(ノウハウ)」へのアクセス権です。
プレシアとIBJメンバーズは、どちらもIBJのシステムを利用するため、紹介できる会員のデータベース(約9万人)は全く同じです。
つまり、「プレシアに入れば、他では会えないハイスペックな男性に会える」わけではありません。
しかし、同じデータベースを使っていても、「誰を選ぶか」「どう選ばれるか」という戦略(ソフトウェア)が全く異なります。
この差額は、独自の動画教材や論理的なLINE添削といった、「成婚するための技術料」だと考えてください。同じ食材を使っても、レシピとシェフの腕次第で料理の味が変わるのと同じです。
「厳しい」は本当か?「婚活ランク表」の正体
「プレシアは厳しい」「冷たい」といった口コミを目にしたことがあるかもしれません。
結論から言えば、それは事実です。しかし、その厳しさこそが、プレシアが高い成婚率を叩き出している最大の要因でもあります。

プレシアには、「婚活ランク表」という独自のエンティティ(概念)が存在します。
これは、入会時にあなたの年齢、年収、容姿などを数値化し、「あなたが狙える層」と「あなたを狙っている層」を残酷なまでに可視化するシステムです。

多くの30代女性が婚活で苦戦する最大の理由は、「自分の市場価値」と「希望条件」のミスマッチ(高望み)です。
一般的な相談所では、会員の気分を害さないよう、「素敵な人ですね、頑張りましょう」とオブラートに包んだ対応をします。しかし、これではミスマッチに気づかず、貴重な時間を浪費してしまいます。
対してプレシアは、「婚活ランク表」を用いて、最初にこのミスマッチを強制的に修正します。
「あなたのスペックでは、年収1000万円の20代男性は狙えません。狙うならここです」と、明確に通告されるのです。
これは感情的にはキツイ体験かもしれません。しかし、この「客観視」というプロセスを経るからこそ、無駄な申し込みが減り、マッチング率が劇的に向上します。
その結果が、成婚退会者の「1年以内成婚率 87.8%※」という驚異的な実績に直結しているのです。※2026年2月調査時点
この「婚活ランク表」と「高い成婚率」には明確な因果関係があります。
「優しくされたい」のであれば、他社を選ぶべきです。しかし、「結果(結婚)が欲しい」のであれば、この厳しさはあなたにとって「必要悪」ではなく「必須条件」なのです。
【投資対効果】安い相談所で2年迷走 vs プレシアで半年成婚。どちらが得か?
さて、ここからがファイナンシャルプランナーとしての本題です。
「85万円は高い」という感覚を、「投資対効果(ROI)」の視点で検証してみましょう。
ここで重要なのが、「サンクコスト(埋没費用)」と「機会費用」という概念です。
多くの人は「出ていくお金(85万円)」には敏感ですが、「失われていく時間(機会費用)」には鈍感です。
以下の2つのパターンをシミュレーションしてみましょう。
- パターンA: 月額1万円の格安相談所で、2年間活動して成婚(または未婚のまま退会)。
- パターンB: プレシアに入会し、半年(7ヶ月)で成婚。
パターンAの金銭的コストは約35万円で済みますが、「30代の2年間」という、婚活市場において最も価値の高い時間を失っています。
この「2年間の若さ」を、差額の50万円で買い戻すことは可能でしょうか? 不可能です。
プレシアの高い料金は、単なるサービス料ではありません。
「迷走する2年間」をショートカットし、30代のうちに結婚生活をスタートさせるための「特急券」なのです。
人生全体で見れば、早く結婚して世帯年収を合わせたり、妊活などのライフプランを前倒しできたりする経済的メリットは、50万円を遥かに上回ります。
目先の出費ではなく、「39歳で独身のままでいるリスク」と天秤にかけてみてください。
プレシアに向く人、向かない人の決定的な違い
最後に、投資のミスマッチを防ぐために、プレシアに向く人と向かない人をはっきりとお伝えします。
向かない人
- 「高いお金を払ったのだから、結婚させてくれるんでしょ」という「お客様マインド」の人。
プレシアはライザップのようなものです。トレーナーが優秀でも、本人が筋トレ(申し込みや自分磨き)をサボれば結果は出ません。 - 言い方のキツさに感情的に反応してしまう人。
論理的な指摘を「人格否定」と受け取ってしまうと、活動自体が苦痛になります。
向く人
- 耳の痛い指摘を「改善点」と捉え、PDCAを回せる人。
「なぜ断られたか」を分析し、次につなげられる人は必ず結果が出ます。 - 「時間をお金で買う」という合理的な判断ができる人。
忙しい仕事の合間を縫って、オンライン完結で効率よく活動したい人には最適です。
まとめ:優しさは、いらない。欲しいのは「結果」だけなら、今すぐ覚悟を決めよ
プレシアは、決して「癒やしの場」ではありません。
むしろ、これまでの「結婚できない自分」を殺して、生まれ変わるための「道場」のような場所です。
総額85万円という金額は、その道場に入門するための「覚悟代」とも言えるでしょう。
「やっぱり高い……」と迷う気持ちも分かります。
しかし、もしあなたが本気で「1年以内の結婚」という結果だけを求めているのであれば、これほど合理的な投資先はありません。
まずは、YouTubeで来島美幸氏の動画をもう一度見てみてください。そして、その厳しさに耐えられるか、自分の胸に問いかけてみてください。
それでも「結果が欲しい」と思えたなら、公式サイトから無料相談(または入会説明会)に申し込んでみましょう。
そこで提示されるあなたの「ランク」を知ることは怖いかもしれませんが、それが成婚への最短ルートの入り口です。
30代の今、勇気を出して一歩を踏み出した自分を、未来のあなたは必ず感謝するはずです。
[参考文献リスト]
- プレシア公式サイト – 株式会社プレシア
- IBJ成婚白書 2023年度版 – 株式会社IBJ

